北軽井沢 貸別荘 ベルエールの森

2008年10月06日

北軽井沢のコテージ、貸し別荘 森 崇のひとり言と分譲地の紹介(その17)

ちょっと、ここで別の話題をひとつ!

五日の昼NHKでフーテンの寅さん、
渥美清の想い出話をしていました。

静岡理工科大学、志村史夫教授がニコニコ
しながら熱く語っていました。
半導体の研究などをしている物理学者です。


教授は寅さんが大好きで、その人生観には
学ぶべきことが多々あると熱弁しまくり!
ギリシャの哲学者ソクラテス、プラトンにも
負けない精神性の深さがあるという!

映画のなかで寅さんに次のように
三つの質問があった。

ひとつは、
何のためにぼく達は学問、勉強するんですか?

『それはな、………長い人生、生きてゆく上で
色々な問題が立ちはだかってくる毎日のようにな。
その時に自分ひとりで「筋道を立てて物事を考える」
ことができるようになるためなんだな!』

ふたつめは
何のために人は生きているのですか?

『それはな、………毎日が辛くても「いつの日か
うれしく、たのしい日がやってくる。」
だからみんなその日がくるまで辛抱して
頑張っているんだな!』

みっつめは
人を好きになるってどういうことなの?

それはな、………
『その人といっしょにいると、楽しいーなぁー!と感じること。
「もう少し一緒にいたいなぁー!」と思うこと。
それが愛情ってもんだ。』

そのわりに、寅さんてよくふられるよね。
まあ、それがドラマを面白く感じたり、悲哀を感じたり、
観るもの達にとって、ジーンとくるものがありますね。

教授は寅さん好きが嵩じて本も書いています。
「20世紀の最大の頭脳」といわれる物理学者のアインシュタイン
とフーテンの寅さんはCoolなところが共通性があるといいます。

渥美清は『国民栄誉賞』を受賞しましたね。
国民の人気者でした。
近所の小諸市『懐古園』に記念館があります。

彼は遺言で自分の死を知らせなかった。
10日ほどたってマスコミが報じました。

確か、本田宗一郎もそうでした。
訳は、車が混んでみんなに迷惑を掛けたくないから。

あのアインシュタインもそうでした。
知らせませんでした。12名で送ったそうです。
遺骨は近所のデラウエア川に流した。
また、遺言を託して、お墓もありません。

彼らの死生観なかなか考えさせられます。

じゃー またね!  森の番人 もり たかし
posted by ベルエールの森 at 22:43| 群馬 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | 森 崇のひとり言と分譲地の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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