北軽井沢 貸別荘 ベルエールの森

2009年06月20日

北軽井沢の貸し別荘に宿泊するなら 森 崇のひとり言と分譲地の紹介(その122)

【欧州に行って観て感じたことは………!?】−6−

【欧州の社会について感じたことは……!?】


ジョン・ケネス・ガルブレイス 「経済学の巨人」の続き……

博士の日本に対しての忠告、進言はいままでの説明で

かなり良く理解できたと思います。………かな?


GDPの成長をいつまでも目標にしてはならない事。

問題は国民みんなの生活の質が向上しないといけない。


生活に困っている人がいなくなって、

余暇を有意義に楽しく過ごせることが必要である。


日本が先のバブル経済が崩壊して行き詰ったとき、その頃

が経済の本当の中身を点検すべき時期であったのです。

不思議と日本経済のGDPは世界のトップ水準にありました。


しかし、バブル不況で消費は落ち込むは、税収はあがらず

デフレスパイラル経済に嵌ってしまった。



それを博士はこう指摘している。

日本経済は物を大量生産、消費することで成長してきた。

しかしこのスピードは何時かは減速しなくてはならない。


戦後ゼロからスタートして半世紀余り突っ走ってきた。

ほぼ全世帯で耐久消費財は行き渡ってしまったのである。

もう、欲しい物は買い求めてしまった!

最近のものは質が良くて長持ちします。

購買意欲は当然に落ちてきた。

『もの』が前のように売れません。


日本は半世紀でほぼ全世帯が中流意識を持つに至った。

ものの行き渡った豊かな社会は手に入れた筈です。

しかし経済全般に活力が失われてしまいました。


昨年来の、追い討ちをかける様に金融バブル世界不況。

日本はアメリカに劣らない程の経済の落ち込みであり、

肝心の雇用状況の悪化を迎えています。


さてここからが問題なんですね!

つづく

北軽井沢のコテージ、貸し別荘管理
                もり たかし
posted by ベルエールの森 at 20:23| 群馬 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 森 崇のひとり言と分譲地の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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