【欧州に行って観て感じたことは………!?】−7−
【欧州の社会について感じたことは……!?】
ジョン・ケネス・ガルブレイス 「経済学の巨人」の続き……
そこで欧州の社会構造、経済システムが浮かび上がってきます。
欧州と比較して、日本の70年遅れとは?
欧州は戦前に今の日本と同じ経済環境にあったそうです。
『もの』は皆んなに行き渡ってしまった。
近年の日本のほぼ満たされは生活状況は1930年代に
到達していた訳である。
これが70年遅れの説明だよん。
『もの』は作っても今までのように捌けない。
どうしても従来の仕事がなくなって失業者が出てしまう。
どうにかして失業者を出さない工夫をしないといけないんです。
今の日本がその状況ですがね!
そこは良くしたもので西洋人は新しい道を発見しちゃうんですね。
とは、人間欲しい物がなくなってくると、ようやく到達する領域と
して芸術、【美しいもの】への憧れみたいなものが出てくる。
これは誰もが自然と覚える感覚だそうな……。
欧州の藝術産業の広さと深さは驚くほどのものがある。
欧州の最大の価値観は『藝術美』美しさである!と言っていい。
『見えるものは美しくなければ犯罪である』ともいえるほど凄い。
街の美観、景観に関する法律が結構あるという。
こうした考えは西洋文明の特質といえるが、もちろん世界で
共通した考えである。
つづく
北軽井沢のコテージ、貸し別荘管理
もり たかし
2009年06月21日
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