都立三鷹高校校長 土肥 信雄
先日テレビで偶然こんな内容の授与式を見ました。
土肥校長は都教育委員会に普段から何かと注意
を浴びせられて、始終意見の相違があった。
なんやかんやで、辞めさせられた訳である。その
校長の卒業式(退職式みたい?)の様子でした。
教員の主張しているところの「言論の自由」が
都教委の指導でなくなってしまった。
これには何が何でも黙っていられない!
断固、どちらが正しいか裁決していただきたい!
と提訴を始めたのである。
普段から生徒から人気があり、辞めるに当たり
以下のような感謝と以後の応援を約している。
都立三鷹高校校長 土肥 信雄殿
卒業証書
貴方は都教育委員会の弾圧にもめげずに
自己の信念の主張を貫き通しました。
大変立派な行いだと思います。
拠って卒業に当たり、表彰状と記念品
を贈呈いたします。
私たち学生一同挙って応援いたします。
三鷹高校 生徒一同
こんなのがテレビに流れていました。
校長は商社マン上がりの熱血先生である。
校長は、民主主義の一番大切なことは
「基本的人権」であると生徒に教えてきた。
それが今脅かされている。
校長先生の問題は日本中の問題であります。
超大切なことだよね!!
三鷹高校のHPには、校長の次のようなあいさつが載っていた。
…生徒たちに、私は基本的人権を尊重し、平和で人間性豊かな
社会を構築する社会的リーダーになってほしいと思っています。
単なる知識だけではリーダーにはなれないのです。
社会的弱者も含めた他者に対する思いやり、つまり豊かな人間性
がリーダーには絶対に必要なのです。
三鷹高校では、リーダーの資質としての高い見識は授業で学び、
豊かな人間性は学校行事や部活動を通して育成されているのです。
日本の平和は、日本が世界に対して最も誇れることです。
この平和な日本をいつまでも持続するため「社会的リーダーになろう」
と思っている人は、是非三鷹高校に来てください。
2009年(平成21年)6月4日 都立三鷹高校校長 土肥 信雄
立派な理念です。校長はその理念実践してきました。
番人、応援しています。
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